HOT ! 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸。裏千家 鵬雲斎 大宗匠 家元 一行 冬嶺古松秀 共箱 中島静好堂。裏千家鵬雲斎大宗匠が「寒松千歳色」の「色」を「雪」にアレンジされたもので、極寒で山の木々が葉を落とした雪中でも、老松は千年の時を超えて変わることなく青々とした緑を茂らせる。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。長寿を象徴する有名な文句です。【茶道具】前大徳寺　橋本紹尚和尚筆　桜画賛「一様春」茶掛　掛軸　軸B957。箱蓋裏には『寒松　鵬雲』と書き付けられています。中国　書道具　梅花文　端渓硯　唐木蓋　V　6619。近くでよく観察すると全体にうっすらとシミがございますが、掛けてみた全体の状態は良好です。掛軸 伊藤素軒 鯉 木箱 月上 水 3-4。拡大写真と全体写真でご確認下さい。【貴重】Prices and Production by Hayek。若干の巻きジワがございます（紙本では必ず起きる現象です）。犬養毅（木堂）書　紙本　掛軸。共箱。掛軸 山中信天翁 画賛 木箱 2-44。塗軸（ツボツボ蒔絵）。中国　書道具　端渓硯　寅・蛇・豚刻　干支　3点まとめて　C　6475。長さ201㎝　幅32㎝（表装を含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。茶道具 古物品 軸一行 直筆「無暦日」表千家 兼中斉 堀内宗完 木箱入。『寒松千歳雪』【読み】かんしょうせんざいのゆき【意味】上記に記載（又は添付資料をご参照ください）▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。3961 西垣宗興 「本来無一物」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。現大宗匠。書家　渥美大童　作品 額縁入り。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。墨運堂百選墨　No.5　説夢。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。四国八十八ヶ所　御影札　枕屏　骨董。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。珉斎先生遺作　成瀬映山先生お別れの会　謙慎書道会　色紙。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。書 Japanese Buddhist Pilgrimage Scroll。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#一行#寒松千歳雪#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#千玄室#家元#大宗匠#鵬雲斎#淡交会#禅語#茶会#茶事#濃茶#薄茶#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#茶室#お茶席#床#硯#墨#筆